ミステリー

【速報】緊急な対策が必要?これは南海トラフ地震の前兆なのか?

これまで何度も2019年は南海トラフ地震が発生する可能性が高いので、常に何かしらの準備が必要だとお伝えしていますが・・・

実はあまり騒がれてはいないようですが、かなり前兆として考えられるような事態が発生しているようなんです。

今回も注意喚起の意味も込めて南海トラフ地震についての記事を書いていきます!

2019年6月10日に有感地震が9回も発生している!?

時は少し前に遡りますが、今年の6月10日に実は有感地震が9回も発生しているんです!

有感地震というのは震度1以上の地震のことで、これが1日に9回も発生しており、その地域は宮城や福島といった東北地方だけでなく、千葉や熊本、南は沖縄までとかなりの幅広い範囲で地震が発生しているんです。

これはかなりプレートが活発に活動していると言える事態らしく、個人的にはこの情報を知ったときに、いよいよ2019年は危ないんじゃないかと感じました。

以前の記事で10月から12月が過去のデータから発生確率が高いと言いましたが、今この記事を書いているのは9月なんです。。

そう、本当に来月からはいつ大地震が発生してもおかしくない期間に入るので、本当に準備というか、対策が必要なんじゃないかと思っています!

南海トラフ地震はいつ発生する?ある前兆から2019年に来ると予想、予測されていた?!少し前からかなり噂されている南海トラフ地震ですが、実は結構その前兆が発生していて、かなりの高い確率で2019年に発生すると言われています。 2018年か2019年に来ると言われていて今はもう2019年ということは、明日起こってもおかしくないという状況なんです! 今回はそんな南海トラフ地震について個人的に調べた内容を元に書いていきます!...
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対策の1つとしてブロック塀の撤去が実施がされています!つまり・・・

過去の経験から、地震発生時に古いブロック塀やレンガが崩れたことにより、悲しい結果になっている話は聞いたことがあると思います。

大阪の高槻市では過去に地震が発生した際にブロック塀が崩れて、その下敷きになってしまい帰らぬ人となってしまった子供がいたことを教訓として、ある学校のブロック塀をすべて撤去して金属のフェンスに代えるという対策をしているようです。

その時のコメントとして・・・

『全てのブロック塀を撤去するのに費用が発生したとしても、大事なのはコストではなく命』

というコメントがされたと聞いています。

そうなんですよね、命よりも大事なものなんてないと思いますし、絶対に悲しむ人はいるんです。

だから大丈夫だろうなんて思わずにとにかく今出来ることをしておいた方がいいんです!

もし、自宅の近くや通勤途中や通学途中に古いブロック塀などの崩れてきそうな壁や建物があるのでしたら、地震発生時は絶対に近づかないようにしよう!とか、今のうちから考えておいた方が良いんです。

いざ大地震が発生したら、その瞬間に冷静な対応が出来ない可能性もありますので、

今の内から出来るだけ頭でシミュレーションが必要です!

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もちろん地震なんて来ない方が良いに決まってます!

これだけ危ないと言い続けていますが、もちろん地震が来るなんて確証はありません。

ですが、もし本当に大地震が発生したらどうしますか?

本当に準備は出来ていますか?

もし、あのときああしていれば良かった・・・

準備をもっとしておけば良かった・・・

なんて後悔するよりかは、準備し過ぎちゃったなぁって思う方が断然良くないですか?

大切な家族や友人のために、もし僕が言っていることに少しでも共感していただけるなら、周りの人達にも2019年は危ないらしいよ?何か準備しておいた方がいいよ!って伝えてあげて下さい!

それでは今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!

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